念願だった動画編集を始めました!
動画編集ができるスペックのノートパソコンを購入して、もう少しで2年。
なかなかハードルが高くて始められなかった動画編集です。
家族からの後押しもあり、良い参考書にも出会うことができて、始めることができました。
動画編集 参考書
動画編集の参考書は、たまたま書店でみつけたこの本です。
2021年12月に出版された まだ新しい本です。
著作権があるので、このような形で紹介。
動画編集の世界はどんどん情報が新しくなるので、新しい本であることは必須です。
無料のPowerDirector(パワーディレクター)の体験版で動画編集を進めることができます。
最初は、体験版で動画編集の流れをつかむことが大切です。
PowerDirector 365(公式ホームページ)

この本には、YouTubeへの投稿の仕方やYouTube内での編集方法なども書かれていて1冊あると便利です。
今は、なんでもネットで調べることができますが、こういう大まかな流れが1冊にまとめられている本があるととっても便利。
この本の流れで始めれば、動画撮影から編集 YouTubeへの投稿までできるようになります。
動画編集 何から始める
動画編集のおおまかな流れは、こんな感じです。
動画を撮影する
スマホで十分撮影ができます。
三脚にもなる自撮り棒があると手振れがなく便利です。
動画をパソコンへ取り込みます
動画をカット編集します
動画は、写真と違ってメモリを使います。
始めに必要な長さに動画をカットして、適正な長さにしていくことがもっとも大切。
タイトルやテロップを入れます
YouTubeのサムネイルやタイトルなどは、Canvaなどで作成すると簡単に綺麗にできます。
動画編集文字入れ(字幕 自動)
字幕を入れるなら、字幕を自動で入力できるVrewがおすすめです。
これを使えば、簡単に手直しするだけで字幕を入れることができます。
1ヵ月90分まで無料で使えるのは、神です。
90分あれば、かなりの本数の字幕を入れることができます。
初めて動画編集したときに、自分ですべて字幕をいれたのですが、時間がかかって大変でした。
動画を綺麗に整えます
動画を補正したり明るさ色などを調整しBGMを入れたりします。
YouTubeへ投稿します
こちらが、初めて編集した動画です。
「しくじり社長」ことじいじの講演会の動画を編集しました。
初めての編集なので、大目に見てください。
TikTokの動画編集も同じくPowerDirectorで行っています。

PowerDirector 365(公式ホームページ)



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