子供と一緒に、外で思いっきり遊びたい!パパやママへ りっこばあばお薦めのアウトドア情報です。
キャンプといってもテントを張るキャンプではなく、キャンプ場などにあるコテージへ泊ります。
屋根があってクーラーが効いてるお部屋があることは、親にとっても子供にとっても安心です。
筑波ふれあいの里へ出発
「筑波ふれあいの里」へ いよいよ出発です。

今回は、1才10か月の孫(小さな王子)も一緒です。
無理をしないで、チェックインの午後3時到着を目指して出発しました。
まずは、当日買い出ししたかったバーベキュー用の海鮮類を購入するため スーパーへ
そして、ランチをしながら車の中でお昼寝タイムというスケジュールにしました。
小さな王子は、お昼寝も大切。
できるだけ一番小さい子供に合わせた無理のない計画が ストレスなくお出掛けできるこつです。
到着したら実習館(本館)にある受付へ
到着したら、受付で鍵をもらいバーベキュー用の炭を購入。
除菌スプレーや全員の連絡先の記入など、コロナ対策もされていました。
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水遊びができる沢やローラーすべり台があるよ!
早速、お昼寝も済んだ子供達は沢へ向かい水遊び。
暑いから冷たい沢の水が気持ち良い。
足だけなんて始めは入ったけど、全身ずぶぬれになったよ。
着替えは十分用意した方がいいね。
約100メートルあるローラーすべり台も 何回も挑戦。
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一番楽しみなバーベキュー!
バーベキューの準備もスタート。
パパがコテージのキッチンで帆立を下準備。
バーベキューは、パパやじいじの男性陣が大活躍できるのもいいね!
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みんなで外で食べるのは、美味しいに決まってる。
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思いのほか人気だったのは、キュウリの浅漬け。
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手で持てるようにカットしたのが正解でした。
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日が傾いても暑い日だったので、クーラーのあるコテージに逃げ込むことができるのも良かった。
いよいよお腹もいっぱいになったら花火。小さな王子も真剣な顔で挑戦したよ。
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お風呂は、別棟に大浴場があったけどコテージにあるシャワーで十分。
みんなで雑魚寝したけど、子供たちは朝までくっすりでした。
虫取りやしぜんたんけん
朝は、早くから虫を探しにパパたちが出かけてコクワガタを捕まえてきた。
朝ごはんは、キッチンにある炊飯器でご飯を炊いておにぎりにしました。
楽しかったね!
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もう少し大きくなったら、自然と出会うたんけんコースも歩いてみたいね!
サワガニやミヤマクワガタとも出会えるかも?
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まとめ
子供たちは、自然の中でよく遊びよく食べました。
夜もぐっすり。
まだまだ目の離せない年齢のうちは、必ず大人が見ていることが大切です。
年齢に合わせてゆったりとした無理のない計画でアウトドアも楽しみましょう。














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