母の日のプレゼントが届きました。
私の大好きなビールやワイン。
そして、孫の写真が入ったキーホルダー。
おおー!これは軽くていつでも顔が見れる!!!
入学式に撮った記念写真も…
ありがとうございます。
ばあばは、感謝感激です。
今まで沢山の贈り物をしてもらいました。
何が一番うれしかったかなあ…と、考えてみました。
家族で繋がる習慣
早速ラインビデオ通話で「届いたよ!ありがとう。」と連絡しました。
孫の王子や姫とのいつものライン通話です。
あれ?
「ばあば、贈ったのは私です…」
脇から娘の声。
言われて、はっと気づきます。
そう、孫の王子と姫に「ありがとう!」と、言ってましたー。
そうですよね。
孫達の母の日は、ママへ!ですよね。
娘夫婦が、くれたんだった…。
「ありがとう!」
大声で、言いなおしましたよ(笑)
王子と姫も、ママへ上手にママの絵を描いたメッセージカードを贈っていました。
私も亡き母にプレゼントを贈っていました。
それを、子供達が繋いでいってくれることがとても嬉しいです。
何が喜ばれるプレゼント?
家族への記念日のプレゼント選びは、難しいものです。
いろいろなことを思い出します。
好き嫌いをちゃんと知っていれば別なのですが…
あれは、失敗だったなあ。とか。
思いがけず ずっと使ってくれていたりして嬉しくなったりもします。
私が一番嬉しいのは、やっぱり同じ時間を過ごせることです。
同じものを食べたり飲んだり、経験できること。
一緒に食事をしたり旅行へ行ったりすることは、家族なら当たり前のことですが、子供が独り立ちしてしまうと それが貴重で何よりも楽しい時間だったことに気付かされます。
いつも一緒だと、その日常がどれだけ楽しいものか わからなくなってしまうものです。
結婚したり親から独立したら、一緒に時間を過ごすことが 何よりも両親へのプレゼントになるのではないでしょうか?
長男夫婦とは、先週 ワインで乾杯しました。
色々話せて 楽しい時間でした。
一番下の息子は、焼肉をご馳走してくれました。
焼肉は、君たち男子が好きなメニューだけど(笑)
でも、懐かしいお店で家族で食べた焼肉の話で盛り上がりました。
好きな食べ物や飲み物のプレゼントは、いつでも大歓迎です。
でも、やっぱり1位は一緒に過ごせる時間かな~。










コメント